下働きから抜け出すためには

2019/08/19

はじめに

最高値で買ってくれる最初の人物はあなた自身
あなたが自分の価値を認めない限り、誰も高値で買おうとは思わない。
安くていい人で終わる。

安売り続けると自信もなくなっていく
安売りは自分の価値を低く見ているという事を自分にすり込んでいる。

貧乏サイクルから抜け出す
お金と時間がないから働けど働けどお金と時間は残らない。
お金と時間があれば新しいことを学び自分の価値を高められる。

とはいえ
エンジニアは当面売り手市場が続く
2021年は31万人の不足、2022年は32万人の不足、そして2030年には約45万人のIT人材が不足するという見通しです。
これからどんどんITエンジニアが必要になってきますが、人材不足を解消する術がない。
今後もエンジニアは売り手市場が続くと予想されており企業は人材確保に悩まされることになります。

働き方について

個人と企業は対等な関係は難しい
理由は1社だけと雇用契約を結んでいるから。
収入が1つしかないので会社の要求を断れない。
安く買い叩かれ社畜になってしまう。
複数の会社があなたにお金を払っている関係の方が、個人と企業は対等な関係を築ける。
不当だと思ったら辞める選択肢があることで、高値で契約してくれる人を探せばいい。すると会社はあなたを大切に扱うようになる。

働く時間で契約するのは自分を安く売る働き方
朝から晩まで会社に拘束されているので人生のほとんどが会社。
自分が生み出した付加価値は会社の利益。
なのに一生面倒みてくれる保証もない。

マンネリ化

社内ベテランになるのが1番危険
社外ベテランは作業的な要素が多い。
幹部候補として選ばれた人以外はただの駒。

技術のキャッチアップに配慮してくれる組織は少ない
組織は平気で個人のキャリアを潰します。
組織に忠誠心が強い人ほど技術的にドロップアウトしやすい。
まずは組織に振り回されずにに自分の足元を固める。

技術についていけなくなる経過
エンジニアをやっている人は歳をとるにしたがって技術についていけなくなります。毎日終電まで残業し仕事をしているような状態では、技術のキャッチアップに時間も体力も割けません。

価値を高める

自尊心の欲求
自分の存在価値を他人から認めてもらいたいと言う気持ち

市場価値は仕事の値札
市場価値はビジネスモデルの収益性(儲かりやすさ)と現在の需要と供給の関係で決まります。
同じ仕事をするなら高い年収をもらえる業界にいた方がよい。

ライバルがいない分野に強みをスライドさせる
頂点を目指すのではなくスライドしてオリジナルの価値を見出す。
ライバルがいない少ないところえスライドする。

自分の質に合った業界や仕事を選ぶと実はライバルだらけ
相手に対し他の人とは違う自分独自のありがとう引き出す。
みんなが不得意なありがとうをひろう。

上流工程
プログラマーよりもSE
早い段階で上流工程で参画している人の方が単価が高くなりやすい
要件定義や設計等の上流工程の方が単価が高い
技術選定や言語選定ができる
機能は単価が高い

新規開発フェーズを開発できる
座組みが確定していないフェーズというのは非常に単価更新しやすい。
逆に保守運用フェーズになると高度なスキルが要求されない。
単価交渉がしにくいし高単価がほとんど期待できない。
自分の人材価値を向上させるための学びがそれほど大きくない。
コードを書くという事を楽しむのではなく。
プロジェクト全体に対する影響がより大きいポジションにうつっていく事を優先しないと単価面では損をしてしまう可能性が高い。

作業型のエンジニア
受け身でやっているので経験値がたまらない。言われたことしかできない。
結局誰でもいいので安く買い叩かれやすい。うちきりになりやすい。

求められる仕事を素直にやるだけでは単なる使える人で終わってしまう
自分の役割を全うすることは大事。
だがそれだけでは安売り人材にはなれても安売りから抜け出せない。

専門分野の掛け算で独自の価値を作る
あなた以外の人でもできるなら相対的に価値が下がってしまう。
あなたがお客さんの立場として同じ商品なら安い方選びたいはず。
うまくいかない不安を抱えながら人と違うことをして価値提供し続けて評価される。

下流工程
お客様からのプレッシャーがないことで気持ちが楽になる
心理的重圧がちょっと辛いという人も結構い
物足りない
決定権がない

高単価を求めるとどうしても上流工程が中心になって
手を動かして実際に物をつくるという楽しい作業からはなれざる得ないという傾向もある

時間にコミットより結果にコミット
自身の手足を動かして作業してお金を受け取る働き方だけを選んでいるとまとまったバケーションとか自由な時間を手に入れることができない。
手足が縛られた状態でいかに提供できるのかを考える。
王道の職種で一人前になった後に困っている職種にキャリアスライドする。

器用貧乏

スキルの足し算でなく掛け算を意識する
スキルの掛け算の仕方が間違っている
大抵の場合はそこそこできる人よりも何か1分野に突出している人の方が単価が高い。
スタートアップ系は予算がない仕方なく1人のエンジニアが広い範囲を担当しているだけ。予算のある会社は開発効率を高めるため分業体制をしている。
多数の分野でそこそこの知識を持っている人より1つの分野で深い知識が求められる。企業はバックエンドとフロントエンドができる人を求めるが、広い分野を求める会社は大抵の場合予算の少ないスタートアップ系の会社。
予算はないので高単価は期待できない

エンジニア1人2役は単価3人分にはならず
理由は全く異なるスキルと知識が要求さる複数の分野において高単価を維持するためにその分野で働いたり、勉強に使う時間が持てないから実質不可能。
高単価をキープするには、自分で勉強しながら仕事経験を積み続ける必要があり、それを長い期間続けていく必要があるから
エンジニアは同じペースで片付ける必要があるわけなので人一倍1倍働く必要があるし、できても2刀流で2倍。永久に長時間労働し続ける必要がある。
Googleなどで働いた方が確実に高単価。
若いうちはいろいろ経験してそれによってキャリアに新しい展開が生まれるが、
器用貧乏にならないように注意する必要がある。

上司が自分の仕事を追いつけてくる場合
自分の仕事を優先し他人の仕事ゆっくりしよう
本来は上司がやらなきゃならない仕事のはずが自分に押し付けられてしまう場合
自分の本来の仕事優先して他人の仕事はゆっくりやる
頼まれたときはこの仕事終わった後でやりますねと言って
そして頼んだ仕事はなかなかすまなければ今後違う人に頼むと言うことになるかもしれません。

プロとして意識する事

自分のことを専門家だと思う

深くやるそのためには広い知識が必要
穴を掘る時広く掘らないと深く掘れない

積極的に提案する
あなたにしかできない提案ができる
積極的にいろんな指摘
どれだけ人と違ったことができるかでアピールしなければならない

課題解決力
エンジニアは、プログラミングをするのが仕事ではなく、ITを使っていろいろな角度から考えた上でベストな解決法を導き出すのが仕事。

日々意識する事

働きがいと高い報酬の両方を手にする
給料アップ以外を支えているのが働きがいと言うもの。
せっかく働くならどちらも手にする。

いい人って呼ばれないようする
いい人である以上に生きる道がない。
いい人と思った途端ある種の人間はその人の良さを利用しようとする。
いい人だらけと言う会社は実は良い会社ではなて幼稚な会社に過ぎない。

やりたくないことを1つずつ手放す
嫌なことへのストレス耐性が強くなってつい嫌いの感情が麻痺してしまう。

つべこべ言わず流行にのる
流行に乗らないと社会に置いてきぼりになる
SNSがミクシーだったら引く

技術力

エンジニアの職種別の将来性
・ITスキル
・コミュニケーション能力
・英語力

コミュニケーション力
プログラミングスキルを学んでいるのは大前提ですが、それだけでなくコミュニケーション力も大切です。
つまり、スキルがありコミュニケーションをとって円滑に仕事を進め、きちんと結果(成果)をだす人には高い給与を支払うということ。
何をするにおいてもプロジェクトは分業され、管理する人やまとめる人がいて、それぞれの領域で仕事を進めます。
この時、他の工程に携わる人たちときちんと意思疎通ができなければプロジェクトは成功しません。
たとえフリーランスで独立していても、仕事をふる人とのやり取りはとても大切です。

英語力
日本国内においても深刻なエンジニア不足の状況が続いているため英語力を高めておく優先順位は低い。
世界のエンジニア事情から考えると日本語しか話せないエンジニアの需要は低い
海外のハイテク企業が日本国内に侵食していっている事実を考えると英語力を高めておくメリットは高い。
世界的に見れば日本語しか話せないエンジニアの需要はこれから低く

学び続ける
エンジニアには学び続けることが不可欠。
これからのエンジニアは英語力を身につけ世界水準で競争していく時代に突入していきます。
国内と海外の需要がこれからは均一化されこれまでのスキルが通用しなくなる事態も考えられます。
そのためには新たな知識を身に付けスキルを高めるために学び続けなければなりません。

変化を恐れない
将来的には世界のエンジニア事情が均一化され日本国内の需要が世界の水準と差がなくなる状況になります。
AIや自動翻訳機能はめざましく進化していますが英語力がない場合コミュニケーションなどの面で淘汰される可能性も。
今後GoやTypeScriptの需要がさらに高まれば日本国内において学習される機会が増えてくることも予想されます。
これらの将来の変化については誰も断言することはできませんが
変化を恐れないで対応していく姿勢が問われる時代になるでしょう。

変化に順応する力をつける
現代は地球環境や労働環境が変わることによって仕事内容が大きく変化していくため、エンジニアとして仕事をしていくにはそれらのことに順応する力を身に付けておく必要があります。
エンジニアとして仕事をしていく人は、状況を冷静に観察できる目を養うことで、さまざまな変化に順応していきましょう。

戦略的思考を身につける
自分で全部やるみたいなところからどんどん解放されて自分のすべきことに注力できるようになっていく

倒産リストラの兆候

・優秀な人が辞めていった
・経費の圧縮厳命された
・社内で不平不満悪口が横行
・予算を削るなど後ろ向きな議題の会議が増えた
・売り上げアップが合言葉になった
・社員同士の懇談会の廃止
・給料が減った出なくなった
・希望退職者を募った
・害虫の支払いが遅れた
・常に人を募集している
・給料の支払い日が変更になった
・人事評価の方法わかった
・備品の新規購入にうるさくなった
・冷暖房など電気代にうるさくなった
・在庫の安売りを始めた
・小さいオフィスに越した
・ウォーターサーバーがなくなった
・社割がなくなった

自分の強みを探すには
強みは自分の中から出てくるものではない相手の求めていること×周りが提供していない価値を軸にすることで強みを見つけることができる

自己分析では本当の強みは見つからない
自己分析や診断ツールで最初にぶつかる壁というのがそのあと消化不良に終わってしまう自分だけの強みが見つかってもそれは相手の役に立つとは限らない自分目線の強み探しで他人のことが全く見えていないと意味がない

評価するのは自分ではなく他人が運んでくる
仕事をする上で大事なのは相手目線でどうすれば相手の役に立ち喜んでもらえるかを考えることです

強みとは絶対的ではなく相対的、環境次第で変わる
会社の中でのITスキルは低い状態で、得意な人はいくらでもいると言う状態だと当然強みとは言えません。しかし環境変えるとその状態は一変します。IT環境が変わったことで最低レベルだったITスキルが強みにもなる
誰にどんな価値を提供できるか変わってくる

悩み
与えるものがない
マンネリ化
おじさんの生き様
ギラギラ

強みを探す5つのステップ

ゴールを決める
目指す先をはっきりさせないとそこに向かうことができません

悩みをひっくり返すことで見つけることができる
仕事で感じる悩みをひっくり返していくことで出てくる。
ジャンル、人間関係、お金時間やりがいその他さらに嫌なことつまらないこと考えてみる。
並べた理想の状態の中からぜひ実現したいと思うものを選ぶ。

ターゲット

直属の上司
営業成績を上げたいならクライアントになるかもしれません
転職なら面接官や相手の会社自分のゴールに合わせて複数候補を探してみましょう

複数候補を並べてみて考えてみましょう

誰に価値を提供したらでしょうか

このときのポイントは身近な人をターゲットにする方が現実的だと言うことです

職場の働き方を変えたいといっても会社の上層部に直接働きかけるのは難しい

まずは一緒に仕事をしている直属の上司から考えるのがベターです

ライバル

軸の整理ができたら次はライバルここは特に他の強み探しとは違うところかもしれません

ライバルが強いことを避けところを責めることを考えていきます

これも1人ではなく複数想定しましょう

5人くらい出せると良いのだそうです

それぞれ解決策を考えてリスト化しましょう先に対しライバルたちがどのくらいできるのか表が完成するとこのような形になります

こちらも本社からの引用です

それに対する解決策ライバルたちの評価と言う形になります

ここまでで相手が求めていたライバルが弱いポイントが見えてきます

つまりこれが狙い目になるわけでは続いてステップ4自分軸を整理する上行きました

本当の強みはいちど探して終わりと言うものではないと言うことです

時間が経ち修正して再び行動に移しましょう

あくまでも目的は自分で定めたゴールを達成すること

手段はゴールの達成のためなら変えても良いもので後より良いものに変えていく

理想のゴールの実現のために行動を続けていきましょう

潜在的ニーズ

相手が求めてライバルが弱いもの

参入障壁を上げる

競合が減るのでライバルが入って来なくなる

誰もができないものインフラ原理事業やろうとしてもめちゃくちゃ高い

逆にネットでアフィリエイトは今日からネットできるので低い

誰もができるものっていうのは参入障壁低いライバルが増えて

参入障壁が上げれば上げるほど高ければ高いほど競合が入ってこない

うまくいけばライバルが出ない

めんどくさい作業参入障壁が高い

自分だけめんどくさい作業をシステム化して楽にする

いかにめんどくさくて他の人が入って来ない独占市場楽にすお金を稼げる

めんどくさい作業を自分たちの会社だけ楽ちんシステムとか子システム入れたりオートメーション

めんどくさく、入って来れない業界大手成功するかっていうのは結構大事だったりします

めんどくさい作業があって大変だなぁと思ったらこれは参入障壁だと思うのもいい発想

ライバルがめんどくさいライバルがどこの作業めんどくさいと思うかっていうのは自分がその気づく

他人と競争しない
あえて他人との競争に参加せず、未熟な自分とひたすら戦う。
これが 成功 と 幸福を、両方、手に入れる方法。

他人と自分を比較する人は、相手によって 「他人より劣っている」 と感じます。
人は劣等感に耐えきれないので、早くこの状態を解消させようとします。
もし相手との差が大きい場合はなるべく近づかないようにする。つきあっていれば劣等感を抱く恐れがないからです。

反対に、もし相手との差が小さい場合は、そこに 「競争意識」 が生まれます。
競争の先には、必ず勝者と敗者 がいます。
敗者にならないためには、自分が勝ち続けるしかありません。
さらに、勝ち続けても、いつ負けるのかと、心の安まる暇がありません。

他人と競争する人は、自分以外の人を、やがて敵と見なす ようになる。
いくら成功しても世界は敵で満ちあふれた危険な場所と感じると述べています。

他人と比較さえしなければ、他人より優れているとか 劣っていると感じなくなります。
他人と競争するという概念そのものが、存在しなくなります。

健全な劣等感とは、理想 (目標) の自分との比較から、生まれるもの。

だから「他人との競争」 ではなく 「自分との戦い」 に力を注ぐ べきです。

「今の自分」 と、戦うためには、もう一人の 「理想 (目標) の自分」 の存在が、必要になります。

もし、理想の自分が、世界で最も厳しい存在になれば、自分以外の人がやさしく思えてくる でしょう。
一所懸命、自分と戦っていると、その姿を見て、 「頑張ってるね」 と、周囲の人たちから励まされるものです。

人間社会とは、すさまじい競争社会

人に嫌われたくない

わたしは、自分がイヤだと思ったことも、喜ぶふりをして笑顔で受け入れることがよくありました。
みんなが笑ってくれるので、いじられ役も喜んで買って出ましたし、他の人が楽になるのなら『自分は怒られ慣れているから』と盾にもなりました。
嫌われたくないから、好かれたいから、喜ばれたいから。

人に嫌われるのは、悪いことではなく、その気持ちは、その人の自由です。
自分自身が人を嫌ったり、苦手だと思うことも、自由です。

万人の気持ちを操作することは出来ません。感情は自由でその人のものです。
人を嫌う自由を手にすると、嫌うことにも嫌われることにも執着しなくなります
嫌われるのが怖い人にとって、本当の自分を否定されたり嫌われることは始めは怖くて悲しいこと。
しかし誰かに好かれれば誰かには嫌われるのです



悪気はなくても、どうしても合う、合わないがあります。

その人に固執せずとも、人は大勢いるのです。
『なんかこの人苦手』と思ったら、仲良くしなくてはなどと考えずに自分からは近づかない。

心を開く

人は一生のうちに大勢の人に会います。
自分で会う機会を増やせば増やすほど、その人が一生に出会う人の数は大きく変わる
特に、心を開くことができる相手との出会いは大きな変化をもたらす。
『心を開ける相手がいない』『人間関係がうまくいかない』という人は、まずはいつもと違うコミュニティーへ行くなどして、いつもと違う人に会いましょう。
SNS上ではなく、人間に会うことです。

人間関係がうまくいかない、居心地が悪い、という場合は、今いるコミュニティーが今の自分とはあっていない

そして、心を開くことができる相手に出会うためには、出会った人に対して勇気を出して、自ら1度は心を開いて話をする。

自身が持っているモノを、ありのままのカタチで見つけ、それを表現することができたときに、自分に自信が持つことができるのです。

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