コミュニケーション能力

2016/04/10

はじめに

ストレスの多くは人付き合いから
他人といるとストレスがたまるため、いつしか他者との接触を避けるようになる。
人付き合いが楽になることで充実して満たされた気持ちで日々の生活が送れるようになります。

幸せはモノだけでは得られない
多くの人と語らい、気持ちがつながり、きづなが深まっていく中で感じた幸せは、モノやお金を手に入れた時の幸福感とは質も重みも違う。

周りに合わせていくのが人生
会社、人間、言葉、親、食った物も違う。
そういう人が集まって都会を構成している。
ほとんど合わないに決まっている。それをなんとか合わせて行く。
自分にとって合わないからと世界を切って捨てているとひきこもり以外道はない。

別に無理に関わらなくてもいい
人と関わりたくないと感じるのであれば、無理に人と関わる必要はありません。

コミュニケーションとは

コミュニケーション能力が高いとは
思考や感情を正確に相手に伝達しまた相手から伝達を受け取ることができる
良好な関係を作り仕事や家庭での物事を円滑に進めることができます。

今はコミュニケーション能力の高い専門家が求められる時代
企業が採用したい人の条件でも重要度が増している「コミュニケーション能力」。
採用面接や商談、プレゼンの場面ではもちろん、普段から職場の人とうまくやっていくのに必須のスキル。

コミュニケーションを高めるメリット

得られるものが多い
コミュニケーションをマスターしている人は、お金、地位、業績、すべて簡単に入手できる。対人関係、恋愛、仕事、収入などあらゆる点が向上し、物、金、情報量にも雲泥の差が出る。

カタルシス効果
話すだけで、解決したわけでもないのにすっきりとした気持ちになる

コミュニケーション能力を高めるには

誰にもできる
コミニケーションと言うのは鍛えれば鍛えるほど効果が出やすい。
いちど身に付ければ人生を排除する貴重な財産になります。
今目の前にいる相手の話をしっかりと「聴く」ことに専念する。
相手の言うことがよくわからなかったら「それってどういうこと?」、面白かったら「面白いね!」、もっと聞きたければ「もっと聞かせて!」など、本当にそのままでいい。

能力を高めるにはどんどん人に会う
コミュニケーション能力は筋トレと同じ。
トレーニング、コミュニケーションの機会を増やしていくことで、徐々に基礎体力がつく。今日から少しずつでも会う人の数話す人の数を増やす。

相手に興味を持つことだけ
他人に声をかけられない人は、「自分に興味を持ってもらおう」「自分が嫌われないようにしよう」と、自分にばかりベクトルが向いている状態。
そのベクトルの方向を相手に変えて、「相手に興味を持とう」「相手の事を好きになろう」とするだけで、結果はおのずと変わってきます。

話しかけられない理由はカッコつけているから
おかしな人だと思われたらどうしようとかっこつけているから、話しかけられない。変な人だと思われてもいい、初対面での印象が悪くてもいい。
かっこつけることをやめれば、それだけで友人を作る方法は半分クリア。

コミュニケーション能力が低い人は受け身
会話の輪の中に入ることが出来なかったりミーティングで一言も発言をしない人もたくさんいます。相手から何か求められないと行動をしないという人が多い。
そのタイプの人は、誰も話してくれなくなってしまいますし、居場所もなくなってしまうので会社にも行きたくなくなってしまいます。

きっかけはあなたから
最初の一歩を踏める人は自分からどんどん人の輪を広げていくことができる。
それは単純に出会いの数が多いこともあるし、すぐ仲良くなれるからイイ印象を抱かれやすい。

まわりの人たちのコミュニケーション能力が高いため
一日中引きこもってますが人当たりはいいほうですはただの自意識過剰。
まわりの人たちのコミュニケーション能力が高いために自分の非力さを感じずにすんでいるだけ。
自分にとって居心地のいい人にしか会わなくなると、対話力や視野がどんどん落ちていき日ごろ幅広い人間と付き合っておくと後年大きな差が出る。

人と関わりたくない理由

他人軸を意識している
これは「ある基準」を満たしていない「自分はダメだ」ということから。
これがコンプレックスであり、頑張ったのにできないという気持ちが劣等感につながります。
もし強烈な自分軸で生きているとしたら、人に対する気疲れもしないし、批判されても意味がわからないし、人と比べることさえしない。
「こうするべき」という今までの「他人軸(親軸)」を「自分軸」に変えることで、人間関係の悩みはほとんど解消する。

極度の劣等感と負けず嫌い
劣等感や負けず嫌いがなければ大人として成長することができません。
しかし過度の劣等感や負けず嫌いは人と比べて自信を削いでしまい、自分を守るため次第に人を避けてしまいます。
期待通りにできないところや本来の自分を隠したり、逆によく見せようとするのです。逆によく見せようとするのです。

ダメだと思っていることを疑う
周りが勝手にあなたに期待していたり、あなたが勝手に周りは自分にそれを期待していると思い込んでいたりする。
人付き合いの中で感じるあなたの「こうするべき」という強い思いを緩めてみてください。
そして自分が劣等感を抱いていたことが別にそうでもないことに気づくはず。

パーソナルスタイル

話しかけやすそうな自分を演出する
言葉を交わしていなくても、あなたの表情・視線・動作など目から入る刺激で印象は決まる。
場の雰囲気にしても話の内容にしても、あかるさ、愉快さ、さわやかさをたもつように心がける。
話しやすい人の周りには自然と人が集まってくる。
人に好かれるコツは、いつでも上機嫌でいる。
暗く重く粘っこいムードは禁物。

自分が好きになれば相手も好きになってくれる
愛をもって接すれば心の垣根はなくなり自分をさらけ出してもはずかしくありません。こんな気持ちで人と接すればきっと相手もあなたを好きになってくれるでしょう。
反対に相手を嫌えば相手もこちらを嫌います。当然のことです。
しかし、この単純なことがわからない人が意外と多いのです。

微笑みは相手を受け入れるというサイン
単純に、ニコニコと機嫌のよさそうな人には話しやすい。
多くの場合面白くもない話でも笑顔で楽しそうに話していれば、相手はそれだけで楽しくなる。
初対面の人、顔見知りの人、知人、友人であろうと、あった時は満面の笑顔をする。
笑顔を作ることができれば、相手に安心感を与えられますし、自分の心にも余裕が出ます。いい空気が循環して、双方が気分よく話をすることができる。
たかが笑顔と思わずに、意識して笑顔を作るようにしてみましょう。

自分をさらけ出す
心に垣根がなく誰にでもオープン。
自分を隠す人は私に近づかないでというメツセージを発しています。
なかなか自分の素顔を見せない相手には、人は心を許してくれないもの。
心を開いていない相手に対して、自分から自分のことを話す。
自分について話す「自己開示」は、相手への信頼を示すことになり、相手の自己開示を促して、互いに腹を割って話す相互開示とないおることが多い。
丸裸でぶつかっていけば相手をも丸裸にできるということ。
そうやって自己開示していけば、相手は自己開示をしてくれた人間に親近感を持つ。

日々意識すること

信頼は毎日の積み重ね
合う回数が増えると、それだけで親しみが増し、好意を抱くようになる。
その理由は、相手に対する不安感や警戒心が消え、その安心した心にこそ「好意が生じる」から。
友達の多さや人脈の広さを自慢する人よりも、ひととどれだけ長く付き合い続けられるかの方がよほど大切。
そしてわかってきたらそこから会話を広げます。すると自然と長い会話もできるようになるのです。
でも会話が苦手だから仲良くなれないと悩んでいる場合、とりあえず、何度も顔を合わせることで顔見知りになります。その繰り返しをすればよいのです。
長い会話をする必要はありません。

きっかけはあいさつから
身近な人、顔を会わせる人との会話を途切れさせないポイントは、朝夕必ずあいさつをする。
会話をしやすい環境をきづけ、そこから次の話が生まれ、会話をスムーズにはじめられる。
また自分からあいさつすると第一印象がよくなり、相手の警戒心がとけ、親近感をもてもらえる。
相手にちゃんと聞いてもらうためには最初の信頼が欠かせません。

自分から話しかける人は好かれる
私たちには、誰かに話しかけてもらいたいという欲求があるので話しかける人は好かれる。話題などどうでもいい。とにかく話しかけるだけでいい。
関係を良くする方法の第一は「相手と話をする」こと。
逆にコミュニケーションが悪くなると人間関係も悪くなる。

相手を上にも下にも見ない
立場や年齢の上下関係はありますが、それで萎縮してしまったり逆に尊大な気持ちになってしまうと目の前の相手を正しく見ることが出来なくなってしまいます。
相手を表面的に見るのではなく、相手の本質に目を向けるようにしましょう。

相手を名前で呼ぶ
会話中に「相手の名前」を何度も口にすると、相手を”心地よく”することができます。すると、心の距離が縮まり、あっという間に打ち解けた雰囲気ができます。例えば挨拶の場面であれば、というように、意味もなく「名前」を挟む。
たったこれだけのことで、一気に心の距離が縮まります。
誰だって、気さくに名前を呼んでもらえたら、悪い気はしないもの。
一流のビジネスマンなどは、この『名前を呼ぶテクニック』を頻繁に活用するので、人の名前を覚えることにチカラを入れています。
また、企業によっては社員同士の仲を良くするために、肩書きで呼ぶのを禁止しているところもあります。

共通点を3つさがす
共通点が3つあればどんな人間とでも仲良くなると言われています。
人は自分に似ているものに親近感を覚えますし、仲間と認識してしまいます。
日頃から多くの人と共通点を持てるべく、色々な事に興味を持ち、気になったら少しだけやってみるなど、アンテナを張っておくと色々な人と共通点を持つ事が出来るようになります。
人は相手と自分の間に何かしら共通点を見出すと、そこから相手への好意を持ち始める。人間はそれほど孤立することが恐ろしいのである。
何でもいいから、相手と自分との類似点を探し、そこを強調する。

自分が満たされていると相手を満たす余裕が出てくる
自分の欲求は自分で満たし相手の欲求を満たせる人ほど仲間が増えお金が溜まっていく

ミラーリング
共通点が見当たらないときは同じ行動をする。
食事に行ったとき、行為を得たい相手と同じ飲み物や料理をオーダーする。
相手と話している時、仕草や表情をさりげなく真似てみる、相手がグラスの水を飲んだら自分も飲む。
その相手から自分が尊敬されてたり、すかれていたり、慕われていると感じ、これもまた相手への好印象につながりやする。
相手の行動に同調することは、お互いが無意識に好感を持つことにつながる。
相手に不信感を抱かせないようポイントはあくまで「さりげなく」。

自己開示する
「私はこういう人間ですよ」と自分からオープンにして信頼を得るのもコミュニケーションには大切。
自分をすごく見せよう、良く思われようと思ってしまうと、力みやすく、また「痛い感じ」になってしまう。
弱いところを見せてしまった方が親しみやすく、むしろ印象も良くなります。
そして、自分から心許せる雰囲気を作り、相手にもリラックスして本音を出してもらいやすくなる。

一番大切なのは相手を思いやる「気持ち」
コミュニケーションが上手な人が気を使うのは、いかに自分が上手に話すか、ではなく、いかに相手に気持ちよく話してもらうかです。
誰でも、自分の話を聞いてもらって、認めてもらえたら気分が良いもの。
自分が話す番になったら、皆が楽しめているかどうかに気を配りながらあまり長くなり過ぎないようにします。

相手に理解、共感する
会話をしていると、相手との共通点が全くなく、別世界の人間であることもあるかもしれません。接点が何もない人であっても、理解を示すことで距離感を狭くすることは可能です。
そういった場合であっても、相手を理解しようとする気持ちを持つことが大切です。自分から積極的に共感する姿勢を持つことで、距離感を縮めていくことが出来きる。自分が知らないことであっても、理解しようとすると「それ、どういうことですか?」と聞くことが出来ますよね。
知らないことは相手に聞けばいいわけですし、それで新しい発見を得ることもできます。

沈黙を恐れない
普通会話が途切れた瞬間は焦ってしまいます。
コミュニケーション力の高い人は、沈黙の時間があってもプレッシャーを感じずにリラックスしたまま。
その場の皆が黙ってしまったときは、無理に話を再開しようと焦らず、笑顔を保ったまま、自然に話したいことが浮かんでくるか、誰かが話すのを待ちましょう。

共同作業をする
共同作業は二人の関係を急速に深めてくれます。
恋愛でも一番恋が芽生えやすい場所って実はバイト先や勤務先だったりします。
これは、共通の目的に向かって一緒に頑張るから。
その中には同じ悩みや、行動や、考えなど、共通点が生まれる瞬間が沢山あります。
共同作業はまさに人と仲良くなる為の沢山の要素が詰まっているものと言う事が出来ると思います。
なので、バイトでなくとも、仲良くなりたい人は、何かを目的を持って一緒にやってみましょう。
きっと意識しない内に仲良くなれている。

話題を増やす

話すのが苦手な理由
何を話してよいかわからないこと。
そのためには常に話題を豊富にする努力する。
話題の引き出しを多くあるとどこえ行っても対応でき楽しませることが出来る。

話題が豊富で何度会っても飽きない
人を惹きつける人に共通するのは、好奇心旺盛でどんどん経験を積んでいるということ。そして、大きなイベントごとだけでなく、些細な日常に対しても刺激を求めて楽しみを見出せますので、含蓄に富んでいるのです。
そのため、話題が豊富で会話をする相手に会わせていろいろなネタを持っていますし、また次会った時にはまったく別の会話で人を楽しませることが出来るという特徴があります。

話のネタはどこにでもある
話す材料がなくなったときは、自目についたこと、思ったことをそのまま言う。
相手の持ち物、ファッション、装飾品、食べもの、もの情景など電車の週刊誌をネタにする。食べ物や場所、天気など。
現在同じ空間にいることが共通項で、気候、周囲の状況、わからないことについて質問する。
相手が身に付けているものや持っているものについて、とりあえず聞いてみましょう。そこから相手の趣味などが分かることがありますし、話が膨らむキッカケとなることもあります。

ふだんからいろんなことに興味をもつ
家と会社の往復だけでもよく観察してみると話のネタはどこにでも転がっている。

友人に関心があるか
結局話題というより、友人に関心があるかに尽きてしまう。
この人はどういう人なのか?
この人は今どういうことに関心があるのか?
など人間に対する興味がもつ。

聞けば聞くほど話がしやすい
優秀なセールスマンは話すこと以上に「聞く」ことを大切にする。
なぜなら相手がわからないと、こちらもアクションがとれないから。
相手の情報を収集し、それに対して始めて意見や感想をのべられることができる

会話のリズムを止めない
会話はキャッチボールと同じ。
手が投げたボールを取ってまた相手に投げ返すことで会話が成立する。
キャッチボールを続けるためには、相手の受け取りやすい玉を投げ、相手から帰ってきた玉をきちんとキャッチすることが大切。
そのリズムがよくなかったり、打ち返す方向が悪かったりすると、相手の会話のラリーはとまってしまう。

知らない話題は質問で会話をつづける
相手から何か話しかけられたとしても、はい、ええ、そうですねとだけポツリと返すだけでは、人は話が止まってしまう。
会話をしていて、話がとぎれたらそれまでの話題で何か質問できることはないか考えてみる。
質問はあなたがそのトピックに興味があることを証明しています。
終わりかけの会話を蘇らせることもできます。

話のネタは疑問から生まれる
疑問をもつため 観察力を鍛える。
日常で感じる「これってどうなのかな?」は話題の種です。
自分が思っている疑問を友達などに話してみる。
疑問を持つと話のネタ作りもさることながら、疑問を投げかけた相手とのコミュニケーションを深められる。

数打ち当てればあたる
どうでもいい話であってもたくさんしていれば、相手が興味を示す部分がでてきます。
あとはそこに集中して話せば、相手も楽しんで聞いてくれる。

自分の気持ちを話す
差し障りのない話題というのはいつか尽きてしまう。
事実の後にちょっとした気持ちをプラスする。

話題づくりの小道具
本当に魅力あふれる人々は、行く先々に自分のアピールするものも身につけています。
個性的なネクタイ、時計携帯など、そうしたものは個性の表現でもあるのです。
そういうものを積極的に見せていくことで、注目をあつめることができ、話題にするための素材になります。

共通の話題
現在同じ空間にいることが共通項で、気候、周囲の状況、わからないことについて質問する。
一緒に映画を見たり、一緒に同じものを食べるなど共通の体験から、共通の話題が生まれる。
いっしょにしている事、過去に共に経験した事、共通する趣味や興味があること、仕事の事、共通の知人、共通の関心ごとについて。

話題の作り方
会話が弾みやすい話題を用意しておく
・季節、気候
・趣味
・ニュース最近の時事ネタ
・旅の体験談など
・家族の話
・健康健康や美容関係の話
・仕事やアルバイトの話
・衣服ファッションの話
・食べ物グルメの話。美味しいお店や好きな食べ物
・住居 住んでいる場所や出身地
・上記のネタで、何も興味が無い人はいません
・日頃から意識的に情報収集をしていればどんな話でもできる

1ランク上の褒め言葉
・発想が斬新
・時代の先を行っている

雑談とは

雑談のレベルが高まるとこのようなことが起きる
・仕事が驚くほどやりやすくなり成果も上がる
・苦手な人がどんどん減っていき人間関係で悩まされなくなる
・どんな場所にも顔を出すことができるようになりよい縁にも恵まれる
・チャンスにも恵まれるので 「食うに困る」ことがない
・表情や気持ちが明るくなってきて人生が充実しているように感じられる

心すること
相手に興味を示してもらう。
相手に気持ちよくなってもらう。
ここに 主軸を置くのがコミュニケーションの本質。

適度な自己開示
自己開示とは自分はこういう人間ですと相手に伝えること
一方的に自分のことばかり話すのは自分勝手なだの悪い印象与える
特に自己開示で適しているのは 、軽い失敗談や自虐

オチをつける
ちょっとした自虐そこから学んだこと
オチをつける際は 、わかりきった結論に達するのではなく 、相手が予想していないところに着地できると理想的です 。

少し話を盛る
「昨日行ったカフェに美人店員がいた 」 → 「昨日行ったカフェに 、思わず二度見するくらいの美人店員がいた 」といった具合に 、同じ話をするのでも 、少し話を盛ることで相手の興味や関心が大きく変わるのです 。

話のポイントは何か を日頃から意識して話す
伝えたいポイントを整理しておけば パニックになっても大丈夫

グループ

苦手意識をもつ理由
グループが苦手の理由は皆が自分に注目し緊張してうまく話せないこと。
でも基本は1対1の会話と同じ。
相手と話す回数は1対1の会話よりはるかに少ない。
その場に5人いれば、5回に1回話せばいい。

集団に溶け込むには時間が必要
グループ一人ひとりが、グループに入ってきたあなたに受け入れられるのか、
拒絶されるのかを気にしています。
あなたをグループに誘ってくれた人の隣の席をいち早く確保する。
そして近くにいる人と早く打ち解けるように頑張る。
こうして、一人ひとりとすこしづつ距離を縮める。
だれかがあなたを好意的に受け入れれば、他のメンバーもそれに従っていく。
次第に、あなたはグループに受け入れられていく。

発言しないと息苦しくなる
会話に入っていけないついていけない。
こんなときは孤独感を感じるものです。
1人だけポツンとしていたり、黙り込んだりしていては、息苦しい時間となります。
心の中で「つまらない」「早く終わらないかな」と思っていると、表情が冴えず、どことなくうつむき加減になるなど、態度にもあらわれてしまうもの。

周囲の人と同じ行動をする
みんなが同じ行動をとれば自然とその場に溶け込むことができる。
自然と会話に参加できるようになってくる。

相づちでその場に溶け込む
誰かが話をしているときはその人を見る。
話しての話に大きくうなずいたり、笑ったり関心したりして、きちんと相づちし反応してあげる。
これだけでも、その場がぱっと明るくなり、みなの気持ちに高揚感や一体感が出てきます。

苦手な人との接し方

幸せな人と一緒に過ごすべし
個人の幸福感は社会的なつながりを通して拡散されていくことが分かっている。
感情の伝染のようなもので幸せも病気のごとく伝染していく。

ネガティブな人と付き合わない
ネガティブな人は人のせいにしたり会社のせいにしたりとにかくすべてが人の悪口。
ポジティブな思考を持とうとしても周りからネガティブなことばかり言われると本人がきづかないうちに、マイナスの暗示がかってしまうのです。
暗示がかかると本来の能力を発揮できなくなります。
しかも、マイナスはマイナスなものばかりを引き寄せる傾向があります。
ネガティブな人と付き合わないことできるだけ距離を置くことです。

人間関係は鏡のようなもの「好き」と思うと好かれ「嫌い」と思うと嫌われる
警戒心が強かったり、関わりをもちたくないとするとそういう気持ちが見事に顔に表れてしまう。
人と良い関係を持ちたいと思って入れば、自然とそれが顔に出て、相手にもそれがちゃんと伝わる。
こちらからが相手を敬遠していると、むこうもこちらからを敬遠する。
こちらが心を閉じていれば、相手も心を閉じる。
相手との関係を良くしたいのなら、自分の相手に対する考え方を変える努力をしてみる。
こちらから徐々に話しかけると、閉じていた相手の気持ちがほんの少し開く。
すきになってもらいたければ、まず最初に自分がその相手を好きにならなければならない

悪口を言うのは相手が未熟だから
軽い冗談、ちょっとからかっている、何か問題を抱えている、自分に対して悪意をもっていると思われます。
気分が悪い時や悩みを抱えている時などに、つい人につらく当たってしまうことがあります。
もともと いわゆる「口が悪い人」なのかもしれません。
実際にそういう人はたくさんいます。
そういう相手と接する時には、「この人はこういう人」とわかった上で、話を聞いたほうがいい。
相手が悪いのですから、それで自分が傷つかないほうがいい。

すこしずつ距離を縮める
会話を、日をおいて少しづつ交わして距離を詰めます。
そのうち、相手が少しでもオープンになってくれたら、自分に対して心を開いてくれたとと思って間違えありません。
今度は、相手のほうから話しかけてくれるようになるかもしれません。
そうなったらお互いの距離がより近づく。
少しでも会話が続いたら、深追いせずに切り上げて、すこしずつ距離を縮めていく。

心を開いていないしぐさ
・笑わない
・視点がさだまらない
・腕を組む
・2人の間にバックなど何か物を置く
・口に手を持っていく
・姿勢がかたい
・徹底して無口

職場の「フレネミー」に気をつける
友達のような顔をしているけれど、本当は自分をよく思っていないフレネミーがいる。
上昇志向が強い人や、周りへ執着する人です。親へのコンプレックスを抱えている場合も。フレネミーは嫉妬心や自尊心が大きく、他人の成功を妬みます。
見た目は社交的ですが、陰口を言う人が多い
感謝や謝罪が少ない人には要注意。
他人を見下しているので、自然と言葉が減るんです。
自分をよく見せるため、周りを常に非難しているのも特徴です。
対処法は、嫉妬心をあおらないように自分の幸せな話をセーブすること。
自尊心を満たすために、褒めてあげるのも有効。
対抗するのではなくうまく受け流すのが大事。

合わない相手だとあきらめる
合わない相手だと認めてあっさりと引き下がることも時には大事なことかもしれません。

それなりに付き合うと割り切る
人づきあいで“くよくよ”しやすい人の中には、「誰とでも親しくつきあえないといけない」ような思いこみがある。
それなりにつきえばいいと考えることでラクになれる。
人づきあいに期待し過ぎる人や完璧主義の人もいると思います。
そういう相手といっしょの時にはイヤな思いをすることもあるけれど、その場はなんとかやり過ごし、その人と関わっていない時にはその人のことは考えずに、 できるだけ気分よく過ごすようにできればいい。

適度な距離感覚の保ち方

全ての人に好かれるのは無理
奇抜なアイディアを出す人や、社会的に成功している人こそ、10人中10人に好かれるなんてことはありません。
それは、周囲と同じようなことをしていないからです。
そして、それは10人の支持を得られない代わりに、少数の人の強い支持を得ることにもつながります。

挨拶だけは必ずするように心がける
職場はまさにいろんな人生経験を積んできた人間が一か所に集まる場所。
10人の人がいれば、10人違う物の考え方、好き嫌いがある
自分と合わないと感じることは、別に特別なことでない。
職場の人間関係が合わなくても基本的な挨拶はするように心がける。
相手から何も返ってこなくても挨拶をするのは自分のためと思う。

プロ意識を強く持ってコミュニケーションを図る
職場というのは言うまでもなく仕事の場。
とりあえず自分の仕事に専念して「仕事師」や「職人」を意識してコミュニケーションを図りましょう。

必要な「報連相」を完璧にこなす。
正確で過不足のない報連相を完璧にこなすようになれれば人間関係が今より悪くなることはありません。
そうした日々のコミュニケーションが良好な人間関係構築につながる

共有時間は自分で制限する
人づきあいが苦しくなるのは時間を一定の人と共有しすぎているからです。
仲が良くても息苦しくなるはずです。
公的な時間の共有は仕方がありませんが昼休みや退社後、休日の時間は自分で意識的に個人的な時間と空間を確保していく必要がある。

活動拠点を分散させる
活動拠点がまとまってしまうとそこに限定された人づきあいが濃くなりすぎて、息苦しくなる。
人とのつきあいをストレスにしないためには、活動拠点を分散させる。
たとえば、「家」と「会社つながり」の関係に、まったくつながりのない「バンド活動」を加える。
このように、3点ともに方向性も色合いもまったく異質な活動拠点を設けることが大事です。

仕事終わりや休日は親しい友人と会う
社会人の人の多くは仕事終わりや休日に親しい友人や恋人と会っている人が多い
実はこれは自分の居場所を再確認できる、良い機会となっていて、職場における人間関係で悩んでいる人の、最高のストレス解消となるのです。
いろいろな話をすると思いますが、自分の仕事に対する悩みや愚痴も躊躇なく話すことができますし相手も聞いてくれます。
また、解決方法も教えてもらえることもあるかもしれませんし、具体的な解決にならなかったとしても、聞いてもらえるだけで、また明日から仕事を頑張ろうという気持ちになれます。

親戚関係

普段は顔を合わせない親戚、義理の両親やきょうだいとテーブルを囲むとなると、かえって気を遣うし、どんな話をすればいいのか困ってしまうこともあるだろう。

逃げ腰はNG
年に一度会うか会わないかの関係性だとなかなか会話も弾みにくいもの。
ただ残念ながら避けようとすればするほどストレスが溜まっていくもの。
逆にストレスを与えてしまっている可能性も
無礼講すぎる態度は当然迷惑です。
あなたが周りにストレスを与えてしまっている可能性もある。
知らず知らずのうちに印象が悪くならないよう、気をつけるべきポイントを認識しておく。
会話のネタは前もって準備する。
天気やテレビなどの当たり障りない会話も限界があります。
会話の話題は前もっていくつか準備しておくことが必要です。
・食べ物
・子ども
・写真
・ニュース

前もって話題をいくつか考えておく
外国旅行から戻ったばかりの叔母がいるのであれば、食事が始まったところで、「○○○はどうでしか?」とさりげなく話を振ってみる。
ほかには、音楽やスポーツのイベント、休暇の思い出などが無難な話題だ。

余計なお世話”な質問はまともに受けとめずにさらりとかわす
おかわりをしようと手を伸ばし、失礼かつ横柄な叔父にもう食う必要ないだろう?
と“体重”に関する嫌みを言われたら、ご心配どうも。
でも今日は1日、ダイエットはお休みってことにさせてくださいね」といった具合に。
お姑さん対策は、敬語、相槌、褒め、話題、そして「柳に風」
つまらないことでグチグ言われたりするかもしれませんが、ここは踏ん張りどころ。

無神経な質問には過剰に反応しない
お付き合いしている人はいないの?
子どもはまだ?
と訊いてくる世話好き、詮索好きの親戚は必ずいるものだ。
さらりと笑い飛ばすことが肝心。
変に身構えると相手は金鉱を掘り当てたかのように、どんどん突っ込んでくるのがおち。遊びを用意する
外で遊ぶ、ボードゲームをするなど、遊びがあると「会話」や「質問」から解放される。

親戚のおばあちゃんと会話を弾ませる方法
おばあちゃんとの会話は、ジェネレーションギャップがあって、なかなか難しいもの。
特に、会う機会の多い親戚のおばあちゃんとは、話題が見つからなくて困ってしまったりします。
そんな時、困らないように、親戚のおばあちゃんと会ったときに会話を弾ませる話題を紹介したいと思います。

体調
歳をとると、病気自慢が一番、弾む会話になってしまいます。
これは、お年寄りが、自分にかまってもらいたい、自分を心配してほしい、気に留めてほしいと感じているからではないでしょうか。
確かに、小さな子供や若者のようには、チヤホヤされる機会もありませんから、そんな寂しい気持ちも理解できるでしょう。
親戚のおばあちゃんに、久しぶりに会ったときには、まず、「最近、体調はどう?」と、おばあちゃんの体を気遣う言葉をかけてあげてください。
おそらく、「元気だよ。」という一言では、会話は終わらないと思います。
「最近、腰が痛くって」とか、「この間まで、すごい熱で・・・」など、なにかしらの不調を訴えるでしょう。
そんなおばあちゃんの話を、じっくりと聞いてあげましょう。
「大丈夫?体には気をつけてね。
おばあちゃん、無理しすぎてない?」とか、「風邪には、○○が良いって聞いたよ。」など、優しい言葉をかけてあげてください。

文化の違い
お年寄りは、昔の苦労話をするのが好きな人が多いですよね。
「昔は、こんな家電はなくて、全部手作業だったんだよ。」というような話を、よく聞くと思います。
若い人からすれば、「昔の苦労話なんか、聞きたくない!」と思ってしまうかもしれませんが、そう思わずに、そっと、おばあちゃんの昔話に耳を傾けてあげてください。自分にも役に立つような情報が入ってくるはずです。
おばあちゃんの知恵袋と言われるように、便利な道具がなかった時代の知恵は、現代でも充分使えるものもたくさんあります。
会話に困ったら、おばあちゃんに、「今はこんなふうにしてるけど、昔はどうやってたの?」と、質問してみても良いでしょう。
現代と、おばあちゃんが生きてきた時代の文化の違いを知ることは、なかなか面白いものです

親戚の話題
最近会っていない共通の親戚や知り合いについて、「最近どうしてるのかな?」と聞いてみると、そこから話題が広がっていきます。
また、こちらから、おばあちゃんが最近会っていない親戚について、「最近○○さん、子供ができたみたいだよ。」とか、「この前会ったけど、元気そうだったよ。」など、話題を振ってみるのも良いでしょう。
お互いが昔から知っている親戚や知り合いの話なら、昔の思い出話など、いろいろな話題が出てきて、会話が弾みますよ。

その他

他人に依存しない
人間関係を築くときは、相手を軸にして考えると自分の気持ちが分からなくなるので、常に自分を軸として、自分はどうしたいのかをいつも選択していくようにしましょう。
より複雑にしているのはあなた自身であることを自覚しなければいけません。
問題を単純にするのも、複雑にするのもあなた次第です。
もっと自分をコントロールする能力を身につけましょう。
それだけで職場の人間関係に悩まされることはだいぶ少なくなる。

友達がすくなくても
友達が少ない人は世間的には、「友達が少ないのは良くないこと」「友達がいない人間は変なやつ」という雰囲気が蔓延している。
ふと気が付けば「友達」と呼べる相手は極めて少ないか、ゼロしたら問題ありません。信頼できる同僚も、守るべき人もいる。
「誰かと絶えずくっつくことで安心感を獲得し、そうでない人間を排除しようとする人たち」こそ、よほど問題。

自己開示する
自分のことを相手にわかってもらうことが仲くなる秘訣。
自分のことを少しづつ出していく。
そして、相手の話も聞いてあげる。
最後に話が深まって来たら自分のことを少しづつ出していく。
そして相手の話も聞いてあげる。これも大切。
相手をわかることでお互いの気持ちが分かり合えてくるんですね。
焦らないで気長に
これが一番の心の持ちようです。
そして、この人はって思った方と、遊んだり飲んだりする機会を意識的もうけて、共有する時間を増やすことです。
すると、相手の方の考え方だとか、思っていることが会話や遊びを通してあなたも感じられるでしょうし、相手の方も同じように感じるでしょう。
そうやって時間を共有することで、他人が友人になっていく。
だから、たくさん友人は出来ない。
相手の本性を知る方法
また、相手が興味のあることについて情報収集し、その情報を共有することでも、信頼関係を築けます。

エキスパートになる
周りの目も「あの人に聞いたら」というように変化してきますので、仕事上の交流が改善していく可能性が生じます。話しやすい人とだけでも話す

共通の敵をつくって仲よくなる
人間には、「共通の敵をもつと連帯しやすい」という傾向がある。
他人と仲間になりたい、他人と同じ行動をとりたいという心理であり、人間なら誰しももっているもの。
この同調の心理は、共通の敵がある場合には、非常に働きやすくなる。
赴任してきた同僚と、どうもソリが合わないにもかかわらず、いっしょにプロジェクトを手がけることになった。
そんなときは、他の部署や他社に”敵”をつくればいい。

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