ITクリエーター35歳定年説

2017/08/06

はじめに

何歳になっても可能性があるといわれると言われるが
たしかに誰でも0.001%くらいは可能性がある。
だが冷静に若い頃とは同じようにいかない場面が増えてくる。

自分の衰えを認める
もちろん経験や知識など年齢を重ねてきたからこそ長けている分野もあるが、
体力、集中力、吸収力、新しい技術へのアンテナは若い人には敵いません。

どこかで自分だけは例外だと思っている
強み・弱みも含めて自分を客観視できないと、自分がどこで必要とされているのか、どこで勝負していくべきか、今後の立ち位置を正しく判断できない。

年をとる事を前向きにとらえる
今40歳なら、新卒からこれまでの時間よりこれからのほうが長い。
サッカーなら前半戦が終わって後半戦が始まったばかり。
勝つためにはまだまだ攻めなければなりません。
残された時間の中で何をすべきか、どう達成すべきか、長期的・短期的な目標を持って仕事に臨む。

伸びしろチェック
・もうよりまだ40代と思う気持ちのほうが強い
・具体的な目標がある
・ここ1~2年で新たに身についたスキル広がった人脈がある
・休日はやりたいことが多くて時間が足りない
・周囲から元気ですね、若いですねと言われる
・初対面にも自分が何者なのか売り込めれる
・10歳以上年の離れた友人がいる

給料

40代男性の年収
全体的には40代前半だと442万~657万程度、40代後半は733万程度が平均。
40代では役職についている人も多くなり安定した平均年収になる。

お金はあっても時間がないは致命的
お金があっても時間がないは楽しい経験ができない。
お金と時間を作りさらに新しいことに挑戦する。

体調管理ができる
35歳を過ぎるともう20代前半のような体力はありません。
若い頃は徹夜も平気だったのにいまでは1週間以上不調をひきずる。
それによって仕事の品質も落ちてしまうなら結局無理をした意味はない。

振る舞い方

好奇心にフタをしない
何かに興味を持っても年齢を理由に「もういいや」と諦めてしまうのが良くない。自分の好奇心にフタをしてしまうと、気持ちが老け込みぐっと「おじさん化」が進む。

学び続けられる
多くの人は、年齢を重ねるほど新しいことを始めたり勉強したりするのが面倒になってきます。
新しいことに興味を持たない人の中には、自分の使えない技術に難癖をつけたり、自分が使える技術や経験の範囲でできることを優先したがったりする人もいますが、新しい技術も優秀な若い人たちもどんどん台頭してくるなか、「今わかること・できること」だけで今後も第一線の技術者としてい続けるというのは難しい。
これまで蓄積してきた知識や経験はすばらしい財産で強み。
それをもとに自分と言う商品をアップデートしていく。

若い人から学べる
新しい技術や分野における経験や知識またそれらに対する吸収力というのは若いエンジニアたちに敵わない。
そんなとき若いエンジニアに質問や相談をできるかがとても重要。
実際には余計なプライドが邪魔をして若者に教えを乞うということができていない人はたくさんいる。
そして、年齢を重ねても技術に貪欲で好奇心旺盛な人ほど変なプライドを持たず自分が知らない知識を若者が持っているのだから質問して教えてもらうのはおかしいことではないと考えている人が多い。

世代が異なる人との繋がり方
デキる40代は、年下であれ年上であれ、いいと思う部分があればリスペクトする。これまではこうやってきたという変なプライドは無駄なだけ。
柔軟性を持った考え方ができることこそ、真の意味で若い40代、つまり伸びることができる。

脱・年功序列「フラットな関係」を構築する
おじさんに多いのは、「役職が上だから」「年上だから」と横柄な態度になり、ちょっとした挨拶すら怠ってしまう。
そうした行動が習慣化してしまった人は、きちんと挨拶をする人に比べて、感情の振れ幅が少なく、鈍感になりやすい特徴がある。
若い人と対等に接し、その人の輝ける場が別にあるなら自然と社内外から慕われご自身が望まれなくても出世します。

見せ方

見せ方見られ方の意識が低いと「おじさん化」しやすい。
日本は、『奥ゆかしさ』『控えめ』が美徳とされるが中身が大事だけだと「おじさん化」しやすい。
中身を大事にというのは、外見はどうでもいいということではない。
欧米では外見と中身は切り分けず、今見えている姿を自分自身だと考える。
そのため、自分の外見を気遣えない人は、ビジネスでも気を遣えるはずがないと判断される。

40代男性は見た目に明らかな違いが出てくる。
頭髪や身長に関しては、自分ではどうにもならない部分もありますが、
若い男性と絶対的に差がついてしまう。
服装と髪型、体型管理、アンチエイジングに気を配る。
これらを意識することで、女性からの印象は各段に良くなる。

雰囲気においても役職にふさわしいカッコよさを求められる
姿勢が良く、肌ツヤが良く、清潔感があり、年をとることを前向きにとらえている。要するに『自分に自信がある人』の事。

異性のパートナーとの関係をもつ
カップル文化の良さは、女性に恥を欠かせないように、男性が身なりに気をつける。例えば、髪の毛ひとつでも、寝癖がないか、フケが落ちていないか、臭わないか、細かくチェックしてくれる。
常に隣の女性の意見にきちんと耳を傾けて自分を改善している。
さらに愛し愛される人が身近にいるというのは『男の自信』にもつながる。

定期的に他人目線で、自分をメンテナンスする
清潔感も同様若いうちは多少清潔感に欠けていても「ワイルドさ」を演出できたかもしれないが、同じことをおじさんがやっても、ただの不潔になるだけ。
年齢やポジションによって、以前と同じことをしても違うふうに捉えられてしまう。

老ける行動
・新しくやりたいことがない
・行動範囲が変わっていない
・昔を振り返る機会がない
・自分の居場所がない
・たるんでくる体
・加齢臭
・歯の黄ばみ
・ドブみたいな口臭
・服がカジュアルすぎる

働き方

異なる3つのジャンルを掛け合わせてキャリアの三角形を築く
いわゆるゼネラリスト的要素を兼ね備えたエキスパートのポジションこそ会社の特権

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